花と人をつなぐコーディネーター、永田絹枝(ながたきぬえ)

 

店舗のない花屋

花や植物は私にとって常にそこにあってほしい存在です。理由のひとつは香りや表情を楽しめるからです。

わたしは、常に当たり前に家の中にも小庭のあらゆるところに植物がある(150種ほどあるらしい)環境で生まれ育ったので、あって当たり前の存在でした。庭で咲いたものが一輪挿しに活けられていたり、長年お花の先生をしている母が花材で使ったものがあったり。自分で用意することは全くないまま、常に何か植物はある環境でした。

しかし家を離れて生活すると自分で購入しない限りはもちろん、無い。そんな環境で育っていたからか、あるのと無いのでは空気感も違うし、何より殺風景。あってもなくても良いものの部類になるのかもしれないけど、私にとっては気づきや豊かさをもたらしてくれるものでもあり、身近にあるものの一部です。

帰宅時に香りで出迎えられたら気分イイし、目に入った時も気分良い。そこでいろんな花屋さんで調達してはいたけど、今年になり初めて自分で花き市場へ足を踏み入れ、買うならここでセレクトし買いたいわ。という気持ちが高まりました(笑)

種類豊富で新鮮で純度高いままのものをお持ち帰りできたらそれに越したこと無いなと。枝モノは立派すぎるくらい、立派なものも手に入る。そんなわけで、店舗の無い花屋はじめました。

 

花や緑があるとどんなことがある?

あくまでも一例ですが私は気づくと常時、飾ってる花や植物に、

”あぁ可愛い、なんていい香りなんだろう、ほんっといい香り、綺麗だわ〜、美しすぎる、楽しみだ〜”

などなど自然と口に出さなくとも発していることに気づきました。これって花や緑に対して自然と言っているのですが、自分に対して跳ね返ってきているんですよね。素敵な言葉の数々のシャワーを自然と浴びている状態。自身でそう 思っている/いない にかかわらず(笑)

そしてそう言っている状態は美しさや、いい香りを感じながらなど本当にそう感じて思っているから言っていて、感情を伴っているからより良いことなんですよね。こころにもカラダにも。これってとても素敵なことだと思いませんか?そして香りは脳にダイレクトに届きます。たくさん脳にいい香りを届けていきたい。

というわけで、日々の生活に花や緑、植物を取り入れて楽しむことなどをお伝えしていったり、あと自然のチカラを借りてリフレッシュすることや企画などもお伝えもしていく所存です。

プリンセスダイアナさん

どうぞよろしくお願いいたします。